2018酔庵塾米作り  新米をとうぐらの羽釜で炊いて食べよう会

・とうぐら―沖永良部の方言で「台所」の意味

昔のままのとうぐらが現役で残るお宅があります。

今年はそこをお借りして、新米を羽釜で炊いて食べよう会を開催しました。

ここのお宅のとうぐらは、作った当時最新式だったそうです。

さて新米のお味は?

美味しいお米でした!